TOPページ活動報告>08.06.09 一般質問
 平成20年度第2回横須賀市議会定例会を行ないました。土田議員 (6月9日) 
今回、私は、特に子供たちにとって現在から将来にわたる深刻な問題について2点質問します。

1問目

 1点目は、地球温暖化についてです。

 まさに待ったなしの状況であります。今、対策を進めずしていつやるのかというほど深刻な状況に追い込まれています。まずこの状況を市長はどう感じておられるか所見をお願いします。
7月7日の洞爺湖サミットを契機に行政が主導になって子供たちの未来を守るため全市的な市民運動を高める千載一遇の絶好のチャンスでありこの機を逃していつできるのか。
全国の自治体の「率先実行計画」において目標削減率を達成している自治体は21%に留まっていると聞いていますが、本市の達成状況は部門別にどうなっているのでしょうか。市長の所見を伺います。
横須賀市地球温暖化対策地域推進計画は、現状の分析と目標の設定はあるものの具体的取組や重点プロジェクトについては、項目のみで、進行管理については抽象的な内容にとどまっています。具体的なスケジュールを作成し進捗状況をチェックしながら確実に取り組むべきであると考えます。一番重要な具体的な取り組みがあいまいな状態ではたして本当に目標を達成できるのか、その点について市長の所見を伺います。
「横須賀市環境教育・環境学習マスタープラン」が示されましたが教育委員会としてどのように取り組まれようとしているか教育長の所見を伺います。
  関連施策の部署の他、各機関を束ねる横断的な統合推進組織を設けていく必要があるのではないかと思いますが、市長の所見を伺います。

  2点目に子どもが安心してインターネットサービスを利用できる環境整備について伺います。

 本市の小中学生の中で携帯電話を親から買い与えられ、実際に使っている児童生徒はどの程度いるのか、さらに高校生の所持率について把握されているのかお聞かせください。
被害の発生状況と裏サイトやプロフィールを紹介するサイト等に対する教育委員会の認識と対応についてお聞かせください。
本市の総合高校においても開催する計画はあるのか、今後の取り組みについて伺います。
小中学校に於いてもPTAを通じて「携帯電話教室」を開催し、まずは保護者を対象に啓発活動をしていく必要性があると思いますがどのようにお考えか伺います。
「フィルタリングサービス」の設定を呼びかける必要性があると思いますが、本市としての対応を伺います。
  市民インストラクターの養成について本市としてはどのようにお考えか伺います。
青少年に携帯電話やメールが浸透するほど、人類が長年にわたって培ってきた活字文化、対話文化が重要になってくることを多くの識者が指摘しています。真と偽、善と悪が入り乱れた情報を、いかに鋭く見極め、人間の幸福のために、いかに使いこなしていくか。その強靭なる知恵が求められています。さらに行き詰まったら原点に戻れとも言われています。「自ら考える力を育む読書」「直接、会って語り合う対話」の重要性について、教育長の所見を伺います。
地球温暖化の問題とケータイ・インターネットサービスの環境整備は喫緊の課題であると思いますので、市長・教育長の前向きなご答弁を期待し、1問目を終わります。
2問目

 1点目に地球温暖化防止活動推進センターを設置を視野にしていくとの事ですが具体的にどういうものなのか、これによってどういう効果があるのかお聞かせ下さい。

 2点目に地球温暖化対策の全庁的な取り組みについては、先ほどの答弁で組織面と機能面の強化を進めていくとの事ですが、先日ある情報誌に地球温暖化対策地域協議会の柴田会長は「ひとりの1歩より、10人・100人の1歩で、温暖化対策は必ずや結果を生み出せます」と述べられていました。1日も早く体制を整えて頂きたいと強く要望します、是非、市長の御決意をお聞かせ下さい。

 3点目に6月1日(日)に行われた「ストップ温暖化2008 in ヨコスカ」に家族で参加させて頂きました。理事者の方々が一生懸命に取り組まれている姿に感動しました。しかしながら展示が少なく、全体的な盛り上がりに欠けていた印象を持ちました。こういう事からも環境教育で市民意識を出店を増やすなどしてさらに盛り上げる工夫をしていくできであると思いますがいかがでしょうか。

 4点目に「携帯電話教室」の開催を順次やっていくとのことですが事態は緊急性を有しておりますので最優先で早急に全市展開して頂きたいと思いますが所見をお願いします。

 以上で私の質問を終わらせていただきます。

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