TOPページ活動報告>08.09.29 平成20年度第3回横須賀市議会定例会を行ないました。
 平成20年度第3回横須賀市議会定例会を行ないました。室島議員 (9月29日) 
 私は、1つに横須賀の歴史・文化遺産の保存について、2つに市立諏訪小学校、校舎改築事業について、3つにがん医療の取り組みとして「緩和ケア」の普及についての以上3点を伺います。

はじめに横須賀の歴史・文化遺産の保存について伺います。

  • 市長は横須賀100年の歴史遺産についてどのようにお考えか、お聞かせ下さい。
  • 市長は第三海堡の歴史的価値をどうお考えですか、お聞かせください。
  • 探照灯の施設・地下通路・観測所・砲台砲側庫(砲台弾薬庫)の四つの遺構が置かれていますが、追浜展示施設にあった「兵舎」一つが平成町のうみかぜ公園に移設されて、常設展示となっています。
    この移設された兵舎について現在市が文化財の指定に向け調査を行っていると聞いていますが、進捗状況はいかがでしょうか、伺います。
  • 残された遺構を横須賀の近代歴史文化遺産として、保存及び展示を一日も早く決定していただきたいと要望しますが、市長のご所見を伺います。
  • 保管されてより5年以上経過しており、これも重要な近代歴史遺産の一つであることから、今後どう生かそうとお考えでしょうかお聞かせください。
  • 横須賀ならではの「軍港めぐり事業」も始まりました。つなぎ力をさらに高め、近代歴史文化遺産のハード・ソフトの両面の取り組みが大事ではないでしょうか。市長のご所見を伺います。

次に諏訪小学校、校舎改築事業ついて伺います。

  • 平成20年度のスケジュールでは設計者選定、基本設計、地質調査、となっています。しかし、基本設計の部分の説明がなく、全く中身が見えてきません。設計者の選定も、基本設計に基づいてとありますがどのように決定するのでしょうか。事業の目的に「震災時には校舎・体育館を避難場所として使用できるようにする」とありますが、特に建て替えにより他の学校にないものが計画されているのであれば、ご説明いただきたいと思いますので、20年度の進捗状況及び設計者の選定についてお尋ねます。
  • 学校プールの建設も予定されていますが、既存の学校では実現できないことも、改築というメリットを生かし、通年利用のできる室内プールとして、地域開放も積極的に行い、斬新的な学校運営に取り組んでいただきたいと考えますが、教育長のご所見を伺います。
  • 国が平成18年より推進をはじめた、幼稚園、保育園という一つの基準による施設ではなく、地域の事情に応じて設置できる「認定こども園」や、隣接の「はぐくみかん」と連携し地の利を生かした幼児教育も考えられます。
    また、廃園という考え方も、選択肢の一つであることも含め、今後の保育ニーズに合わせ、公立としての諏訪幼稚園の在り方を検討することも必要ではないでしょうか。 小学校の改築工事に伴い、幼稚園については今後どのような方向性をお考えでしょうか、お聞かせください。

次に「緩和ケア」の普及について提案も含め伺います。

  • 本年6月より市民病院が医療・看護の質の向上に貢献していこうと緩和医療の充実を目指し、新たな試みとして、ナースセラピストとパストラルカウンセラーを導入したことは、患者さんへの心のケアを目指す、緩和医療の充実を図るうえでも、国の示す緩和ケアの先駆的取り組みとして、高く評価し期待するところです。
    本市のがん緩和ケアの一つとして「がんと闘っている方達への支援」と「ケアする方達への支援」と、「市民にも緩和ケアへの理解を深めていただく」ためにも、市立図書館に、厚労省の「緩和ケア普及のための地域プロジェクト」で推薦された緩和ケアに関する書籍を中心に、関連する書籍の充実を図り、「緩和ケアを知る図書コーナー」を設置してはいかがでしょうか。市長のご所見を伺います。


    以上で私の質問を終わらせていただきます。

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