TOPページ活動報告>08.10.07 蒲谷亮一横須賀市長に平成21年度予算要望書を提出しました。
 蒲谷亮一横須賀市長に平成21年度予算要望書を提出しました。
 10月7日(火)公明党横須賀市議会議員団は、蒲谷市長に対し、具体的な行政課題への取組と、新たな提案に対する真摯な取組を強く要望いたしました。
 平成21年度 重点項目

<地域経済の活性化>
1. 横須賀ブランド創造戦略プランの策定と認定制度の導入
2. 財団法人産業振興財団の機能強化と農商工連携事業の推進
3. 未来のよこすかの産業人育成のために、商工会議所が実施する「キャリア サポート事業」との連携強化

<地域力の再生>
1. 団塊世代・シニア世代の活躍で地域再生
2. 地球温暖化対策としての市民運動の更なる展開
3. みどりの保存と開発のバランスについて、組織横断的な検討委員会の設置
4. 市民が実感できる市民レベルの国際交流の推進

<次世代育成支援>
1. 妊婦健診の完全無料化と助産院でも使える制度の拡大
2. 子ども医療費の無料化を小学6年生まで拡大し、所得制限を撤廃

<安全・安心なまちづくり>
1. 消費者行政の一元化に伴って、消費生活センターの機能強化
2. 米軍基地内の原子力艦船に対する安全対策の強化と市民への情報公開
3. 医師・看護師不足の解消、安心して出産できる環境づくり

<効率的な行政の確立>
1. 市民を含めた第3者機関による「事業仕分け」の徹底的推進
2. 民営・委託化の推進
 (1) 市民病院の経営健全化にむけ、指定管理者制度の導入
 (2) 公立保育所の公設民営方式を含めた民営化への検討
 (3)学校給食のセンター方式の導入と中学校給食の完全実施

 公明党横須賀市議会議員団各議員が、要望項目の説明を蒲谷市長にいたしました。

 「ものづくり教育」「地域活性化」について

 板橋 衛 議員

 「ものづくり教育」の一環として、中学生を対象としたものづくりコンテストが全国的に展開されている。本市においても中学生の代表が毎年参加しており、特に、ロボット部門においては2年連続で全国3位の成績を収めるなど、その活躍ぶりは目覚ましいものがある。横須賀はものづくりで発展してきた町であり、将来の横須賀の産業人の芽を育てるとの観点から、『全国中学生創造ものづくり教育フェア』の全国大会を横須賀で開催するなど、産学官連携した積極的な応援体制をつくる必要があるのではか?
 横須賀の地域経済活性化の起爆剤として、米海軍基地内のスーパーマーケットを定期的に市民に開放したり、基地内や周辺地区に沖縄県の“フリー・トレードゾーン(免税の自由貿易圏)”のような経済特別区を設定するなど、斬新的な発想で横須賀ならではの経済政策を考えることはできないか?
 「市民病院の経営健全化」について

 西田 和恵 議員

 現在、本市の重要課題である市民病院の経営健全化にむけ、議会でも「医療環境問題特別委員会」の中で、種々論議されているところです。
 わが団としても医師の確保をはじめ、経常収支悪化の大きな要因となっている給与費比率の見直し等、経営の健全化を図っていくには公設民営化としての指定管理者制度を早急に導入すべきと考えます。
 「交通不便地対策」について

 嶋田 晃 議員

 横須賀市の交通問題、特に横須賀市の特徴である高台地域の交通問題と西地域の交通体系について要望も含めてお願いします。
 本年5月に、神戸市のNPO法人と守口市の自治体で運営する二通りの、コミュニティバスの運行について視察をおこないました。両市とも自治体からの補助金は支出されておらず、独自の資金で運営されておりました。本市でも浦賀丘団地でルート拡大による小型バスの運行が行われる予定になっておりますが、全市的な対応が求められております。西地区の交通問題も含めて、コミュニティバスの運行について対応をお願いします。
 「地域経済の活性化」について

 岩沢 章夫 議員

 最新の企業統計調査によると市内の事業所数は13年度から18年度までの5年間で1,480か所減っている。年間300か所の事業所が減っていることになる。「元気なよこすか」を目指すには、まず地域の事業所が元気でなければならない。14,456か所ある事業所が元気になるためには農商工連携や地域事業所の「つなぎ力」が重要な要であり、つなぎ力強化を主導する機能強化が必要ではないか。産業振興財団の機能強化や経済部の人材強化が必要で、是非取組の強化をお願いしたい。
 「次世代支援」について

 鈴木 真智子 議員

 人口減少対策として、定住促進プログラムが好評のようですが、若い世代から選ばれる都市になるために必要な条件は雇用の場、教育、子育て支援などいろいろありますが、子育て支援の一つの在り方として、市立青少年会館のランドセル置場を見直し、国の「放課後プラン」を活用した新しい子どもの居場所づくりを横須賀方式として導入されてはいかがでしょうか。
 室島 真貴子 議員

  みどりプロジェクトは、豊かな自然環境を資源と考える、横須賀のみどりの保存と開発のバランスについて行政の組織横断的な検討委員会の設置が急務であること、また先日一般質問でお尋ねした、横須賀ならではの近代歴史遺産の第三海堡について地域活性化にも生かせる遺産として保存・展示すべきと再度具体的に要望しました。
 「地球温暖化問題」について

  土田 弘之宣 議員

 地球温暖化問題について、6月の一般質問でも取り上げさせて頂きましたが、地域力の再生の観点から「地球温暖化対策として市民運動の更なる展開」を要望させて頂きました。
 国も「日本は世界をリードしていけるだけの環境技術がある。」と言われているように、太陽光発電を現在トップにいるドイツを追い越す環境技術の国家戦略と位置づけました。本市としても、新たな産業を生み出す可能性もありますので、地球温暖化対策を是非とも市民を巻き込んだ全市的な運動にすべく横断的な取り組みをお願いいたします。

[Back]
〒238-8550 横須賀市小川町11 9F TEL:046-822-8453
postmaster@yokosuka-komei.jp
Copyright(c)2008,yokosuka komeito. All Rights Reserved.