TOPページ活動報告>09.03.02 平成21年度第1回横須賀市議会定例会を行ないました。
 平成21年度第1回横須賀市議会定例会で代表質問を行ないました。鈴木議員 (3月2日) 
 私は公明党市議団を代表し、施政方針並びに平成21年度の予算提出議案にについて、蒲谷市長及び関係理事者の皆様に質問させていただきます。既に3会派から幅広い論議が交わされており、重なる質問は極力省略しますが、質問内容に多少重複するところもあろうかと思いますが、視点・論点を変えて質問させていただきます。

 自動車業界など製造業のひしめく本市経済界に及ぼす影響はこれからが本番とも言われており、右肩下がりの景気後退に今後もさらに、厳しい財政運営を迫られる状況です。
 私ども、市民生活に責任を持つ議会人にとっても、まさに今こそが正念場であり、この難局に立ち向かう自覚と決意が必要だと痛感しています。
 同時に私は、この再生に向けた数年間が単に大津波をくぐり抜けたという防衛的、守りの期間であってはならないと思います。蒲谷市長もおっしゃっているようにピンチをチャンスとし、冬は必ず春となるような、新しい成長の力を蓄えて明確なビジョンのもと新しい横須賀の姿が見えるスタートの時にすることが大事だと思います。

蒲谷市長
永妻教育長
林上下水道局長

 施政方針について
  • 本年6月の市長選に新たなスタートを切られる市長への期待と激励を兼ねて詠んでみましたが、いかがでしょうか。感想を聞かせてください。
 雇用対策について
  • 雇用の創出やその安定にむけてこれら経済対策がどう結びついていけるのか、市長の所見を伺います。
「プレミアム商品券」について
  • 予定される定額給付金や子育て応援特別手当と連動させ最大の経済効果が生まれるように、プレミアム商品券の活用に向けた取り組みについて市長の所見を伺います。
  • 地域循環経済を誘導していくチャンスであると思いますが市長の所見を伺います。
 横須賀港の活性化について
  • 平成21年度以降の施策として、大型客船の一時寄港や高速フェリーの誘致等を含めた積極的なポートセールスによる横須賀港の活性化をふくめ、今後の港湾計画についてどのように取り組んで行かれるのか期待を込めてお伺いいたします。
「地産地消の推進」について
  • 耕作しなくても農地を手放さない、いわゆる「土地持ち非農家」が増えている実態について、耕作放棄地の耕地面積の比率の上から、本市の現状と将来に対しどう認識されているか伺います。
  • 後継者不足の解決に向けて、農業就業者の相談窓口や農家の受け皿について、また時間と経験などの支援体制の整備について、その取り組みを伺います。
  • 市民農園の利用状況などからみても定年後、より広い農地で長期間の利用を希望する人は多いことから、借りやすく貸しやすい制度の確立に向けて検討をしていく必要があると思いますがご所見を伺います。
  • 近く農協が直販所の新設計画があると聞いていますが、一般市民の参入も視野に入れて農産物等の販売をしたらどうかと思います。手続き上の課題はあるものの、市民を含めた農業全体の活性化に繋がると思いますがいかがでしょうか、所見を伺います。
  • 日米防衛施設への食材供給の優先権を本市が担うことについて、ぜひとも国への働きかけを強化すべきと考えますが、市長の考えか、所見をお聞かせいただきたい。
  • 需給ギャップをどう解消されるおつもりなのか、市長の忌憚のない考えを具体的に聞かせて下さい。
  • 産業戦略のキーワードは、農業と商業、そして横須賀の基盤産業である工業が一体となった「農商工連携」による新たな産業の創出であると考えますが、市長はいかがお考えでしょうか。
  • (仮称)「農商工連携・地産地消推進戦略会議」を新設し、お互いの知恵を出し合いながら実効性ある本格的な取り組みを開始すべきと考えますが、市長のご所見をお伺い致します。
 食のまちづくり条例の制定について
  • (仮称)『食のまちづくり条例』を制定し、その決意を示すべきと考えますが、市長のお考えを聞かせて下さい。
 地場産食材の積極的な活用について
  • これまで学校給食の食材調達を一手に担ってきた「学校給食会」が、自校献立のみならず、統一献立を含めた学校給食全体の食材調達に、地場産の農水産物を活用できるような新たなルート開発(例えば、学校給食用の契約栽培農家の開拓など)を含めた業務体制を整えるべきと考えますが、市長・教育長はいかがお考えか?見解を聞かせて下さい。
 完全米飯給食実施に向けた取り組みについて
  • 本市では現在、週2回の実施ですが、今後の米飯給食の完全実施に向けた取り組みとその課題について、教育長の所見をお聞かせ下さい。
 学校給食用食器の改善について
  • 横須賀の子どもたちの学校給食の食器として何が最もふさわしいのか、是非ともご検討頂きたいと思いますが、あわせて答弁願います。
 食育の推進について
  • 地産地消の推進元年に時を合わせ、本市の食育推進の旗印として、「早寝・早起き・朝ごはん条例」を制定し、横須賀の未来を担う子どもたちの行動規範として啓発すべきと再度提案させて頂きたいと思いますが、市長および教育長の所見を聞かせて下さい。
  • 学校給食の今後のあり方について、将来にわたって中学校給食も含めた幅広い議論の場として、(仮称)「学校給食のあり方検討会」を設置し、今回、問題提起させて頂いた学校給食を取り巻く諸問題について、多くの関係者を含めた検討組織を立ち上げ、精力的に検討すべきと考えますが、教育長はいかがお考えか、忌憚のない所見を聞かせて下さい。
 小中一貫教育を志向しつつ小中連携を本格的に全市展開する可能性について
  • 不登校の出現率が高いという本市の現状をどう捉えておられるのか、教育長のお考えをお聞かせください。
  • 新年度から、小学校における教科担任制の導入が掲げられており、「9年間の学びの系統性」を重視し、小学校においてより専門的な指導ができる教科担任制をモデル校に導入するとのことですが、このねらいと今後の展望について教育長にお聞きします。
  • 教育長に伺います。本市は将来的に小中一貫教育を進めていくお考えはあるのか、またその際の課題をどう捉えておられるのかお聞かせください。
  • 現在の小中連携事業の課題と今後の展望について教育長はどうお考えでしょうか、お聞かせください。
  • 教育委員会の中に専任のスタッフによる小中連携の推進体制を強化し、9年間の継続したカリキュラムやシステムづくりを検討するなど、本格的に全市展開するための推進体制を整備されてはいかがでしょうか。教育長のお考えを伺います。

 学校図書館の充実について

  • 本市においては、現在どのように学校図書館が利活用されているのか、また今後全校に「読書指導員」を配置して、更なる学校図書館の充実を図かっていくお考えはあるのか、聞かせて下さい。
 環境問題について
  • (仮称)「横須賀版グリーンニューディール」政策を掲げるべきと思いますが、市長の見解を伺います。
 クールアースデーの取り組みについて
  • CO2削減ライトダウン全国展開の運動に、本市も是非参加していきたいものですが市長の所見を伺います。
 レジ袋削減について
  • レジ袋配布に対する事業者間の温度差を感じる訳ですが、市長はどう考えますか。
  • 分かりやすく呼びかけて啓発活動をしていくことが大事なのではないでしょうか。市長のご所見を聞かせてください。 
 水道水の有効活用について
  • 本市においても、今後の水道施設の再構築計画の中で、省資源、省エネを推進する中で水力発電事業について検討すべきと思いますが、市長の所見を伺います。
 ヒートアイランド対策について
  • 本市におけるヒートアイランド対策として、公共施設を対象にモデル事業としてドライ型ミスト散布の導入をされてはと考えますが、市長の所見を伺います。
 再生可能エネルギーの普及促進について
  • 国、県、市の補助を使う場合の提出書類がそれぞれ異なるため、支障なく提出できるように書類の提出に何らかの配慮がほしいと考えますが、如何でしょうか伺います。
  • 新築住宅の減税分を太陽光発電システムの設置経費として促進につながるよう誘導しては如何でしょうか、市長のご所見を聞かせて下さい。
  • 雨水浸透ますの設置の支援として補助制度の創設をしては如何でしょうか。
  • 新築の場合には太陽光発電と雨水浸透ますを一体化して設置できるよう地球環境への確かな取り組みとしては如何でしょうか。部局を超えた連携が大きな成果につながることは間違いないと考えますが市長の所見を伺います。
 (仮称)「女性の健康パスポート」の発行について
  • (仮称)「女性の健康パスポート」の発行を提案したいと思いますが如何でしょうか、伺います。

 女性特有のがん対策について

  • 市が委託した医療機関において、検診歴を記入した「女性の健康パスポート」があれば、それをチェックし、直ちに検診の予約を入れることも可能ですし、市ががん検診の対象者名簿を作成し、個別の受診勧奨通知を発行するなど、きめ細かに検診率向上に取り組むことも可能だと思いますが、女性特有のがん対策について如何お考えでしょうか。市長に伺います。
 女性専門外来と思春期外来の設置について
  • 慢性的に女性医師が不足している現状の中ではありますが、公立病院の使命を果たす意味からも、是非とも市立の2病院に女性専門外来を開設して頂きたいと思いますが、いかがでしょうか。市長に伺います。
  • 身体と心の変調に気づいた時、早い段階で気楽に受診できるよう、心身両面からサポートする「思春期外来」の設置も 併せて推進して頂きたいと思いますが如何でしょうか、伺います。
 「救急セ−フティーステーション標章交付制度」について
  • AEDを設置しているとともに、従業員等の20%以上の方が救命救急講習を修了しているなどの要件を満たし、適切な応急手当が実施できると認められた事業所等に対し、交付するものです。ぜひ本市に於いても実施したら如何でしょうか、伺います。
 地域防災としての「黄色いハンカチ運動」の全市的展開について
  • 是非とも地域防災の一つの方法として「黄色いハンカチ運動」の全市的展開を試みたらと考えますが、如何でしょうか、所見を伺います。
 高齢者世帯への住宅火災警報器の設置支援について
  • 市としても一層の普及率の向上を図るために、さらなる広報活動に力を入れるとともに、高齢者世帯に対しての支援をぜひ考えて頂きたいと思いますが、如何でしょうか、伺います。
 避難地周辺に防災樹林を植樹する必要性について
  • 防犯面に重きを置くと、遮断効果の大きな樹林帯を避難地の周辺に設けることは、現在の防犯対策と逆行するものですが、死角を生じないよう防犯上の配慮をしつつ、避難地の防災対策に取り組むことも必要ではないでしょうか。本市における広域避難地の安全を確かなものとする防災樹林の植樹をできるところから実施すべきと考えますが所見を伺います。
 宅地造成等規正法から行うべき大規模盛土の調査について
  • 本市の盛土の実態を周知する上からも、大規模盛土造成ハザードマップの作成について市長の考えを伺います。
 コミュニティバスの運行について
  • 横須賀市においても、自治会等が中心となってコミニュティバスを運行できるようなシステムを創設すべきと思いますが、その必要性について市長の所見を伺います。
  • 公有財産の有効活用に向けた取り組みを検討されてはいかがでしょうか。市長に伺います。
  • 市庁舎の一階の市民ホールの一部を活用し、コンビニなど市民にとっても利便性の高い民間業者を誘致されてはいかがでしょうか。その可能性について、市長に伺います。
  • 指定管理者や企業会計で運営される施設を除き本庁舎や行政センター、図書館などの施設内に設置される自動販売機のスペースをこれまでの目的外使用でなく、余裕財産の貸し付けで使用の見直しをはかり、歳入増につなげてはいかがでしょうか。市長にお聞きします。
 不要となった備品の処分について
  • いわゆる不要の「備品」の処分で歳入増をはかることも可能だと思いますが、市長の考えを聞かせてください。
 以上で私の代表質問を終わらせていただきますが、いずれにしても100年に一度とも言われるこの難局を蒲谷市長と市の職員が市民のために一体となり、横須賀市が天空輝く一番星となれるよう私ども公明党も車輪の一翼を担う立場として、精いっぱい努力することをお誓い申し上げ、前向きなご答弁を期待して私の代表質問を終わらせていただきます。 

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