TOPページ活動報告>09.09.16 平成21年度第3回横須賀市議会定例会で一般質問を行ない吉田市長の姿勢を問いただしました。
 平成21年度第3回横須賀市議会定例会で一般質問を行ない吉田市長の姿勢を問いただしました。
                                    岩澤議員 (9月16日)
 公明党の岩澤章夫でございます。私は先の各派代表質問での市長の答弁について、また喫緊の医療対策についてご質問をさせていただきます。
 まず、はじめに代表質問のご答弁を聞きながら違和感を覚えてならない2つの点についてお伺いいたします。一つは市長はマニフェストを掲げて当選されましたが、それが全て思いのままにできると感じさせる印象についてです。市長は「私ではなく、マニフェストを支持された」と述べていますが、先の衆議院選挙でも民主党が圧勝したとはいえ、高速道路の無料化については7割の人が反対というアンケートが最近になって報道されていますし、また「投票に行かなかった人が半分、私に投票しなかったひとが半分」との認識を示されていますが、市長に投票しなかった人の意見やサイレントマジョリティの受け止め方についてはどうお考えなのでしょうか。また「チェンジ」を掲げつつもマニフェストの個々の内容についての議論では新たな戦略性が見当たらず、書いてしまって、後は職員にやらせばいいというような独断専行が目につき、まさに玉座からモノを言っているような印象さえ受けます。この点についてどうお考えでしょうかお答えください。
 二つ目は議場で議論しているのに、傍聴席をみて答弁されるのは議会の軽視ではないでしょうか。傍聴者は議論の推移や、議会の内容を見に来られているのであって、質問に対して傍聴席を見ながら答弁するのはいかがなものでしょうか。市長は市民に語ることを意識されているのかも知れませんが、市民に語るということは、答弁の内容そのものであって、議場での視線ではありません。市長は質問者とまっすぐ向き合い、答弁されほうが意志の疎通の上でも大事だと思いますが、ご所見をお伺いいたします。
 
1.既存施設の整備に対する考え方について
【救急センターの移設問題について】
  • 「建て替え」「改築」の投資判断(短期・長期)の基準について、どう考えられているのか具体的数値でお答え願います。
【24時間診療について】
  • 24時間体制の場合の費用負担や、医師会の実情についての認識を伺います。
【コンパクトシティ構想との兼ね合いについて】
  • コンパクトシティ構想にも位置付けられるものと期待しておりましたが、所見をお聞かせ願います。
2.大津行政センターの建て替え方針について
【大津行政センターの建て替えについて】
  • 市民活動の拠点としての整備が遅れていることは、地域間の平等性から考えても、大きな課題になっています。そこでまず、こうした状況の大津行政センターの運営状況について市長の現状認識を伺います。
【行政センターの相談体制の構築について】
  • 現状の施設のままでサービスを拡大することについて、どのようにお考えなのかお聞かせ願います。
  • 「市民に支えられてきた行政」といわれ、「市民が主役」といわれる市長にとって、まさに市民の活動の拠点である大津行政センターの「早期建設の陳情」についてご所見を伺います。
【諏訪幼稚園の建て替えについて】
  • マニフェストで子育て・教育についてシンボル政策のひとつに「子育てにまつわるストレスや不平等感をなくします」と公言されましたが、不平等感の最たるものとして、公立幼稚園の問題についてどうお考えなのかお伺いいたします。
  • 20年度の第3定で室島議員が質問したように、廃止でなければ公設として民間では出来ない特徴がなければ、市民からの理解は得られません。民営化も含め、あらためて今後の方針についてお伺いいたします。
  • 今後の需要予測に基づいた施設機能のあるべき姿、将来負担を含めた十分なコスト比較、そして利用者である市民の視点に立った公共施設の事前評価システムの導入検討について、市長のご所見を伺います。
3.高齢者の嚥下障害の予防について
  • 胃ろう等で入居対象の療養病床の不足から、相談を受けても対応が出来ないのが実際です。こうした現状について市長のご認識と今後の対応についてお伺いたします。
  • 包括支援センターの有効活用を図ることが大切ではないかと思います。すでにモデルケースを志向されていると聞いていますが、具体的な事例等の検証を含めお伺いいたします。
4.新型インフルエンザの対応について
【医療機関の対応について】
  • 重症患者の受け入れや、医師不足の環境下にあって本市の具体的な対応について、どう検討されているのかお聞きいたします。
【ワクチンの接種計画について】
  • 本市の備蓄量はどうなのか。また接種の優先順位など、今後のスケジュールについてお答願います
5.予算・決算の今後のあり方について
【予算・決算の今後のあり方について】
  • 平成20年度決算が監査委員の監査を経て、議会審議が始まることから、この際、予算・決算のあり方について、市長の基本的な考え方についてお伺いいたします。
  • これまでの「予算・決算のPDCAサイクル」について、その評価と今後の課題について、市長はどのような認識を持っているのか、まず聞かせて下さい。
【予算・決算のマネジメントリサイクルの基本的な考え方について】
  • 「予算・決算のマネジメントリサイクル」とはどのようなイメージを描いているのか?
  • 実務的には大変に煩雑な作業が予想され、果たしてどこまで実現可能かなど、克服すべき課題が多く存在することも事実です。市長はこれらの点を含めて、どのように対応される考えか、基本的な考え方を含めて所見を聞かせて下さい。
  • 先行事例がありましたら合わせて示して頂きたい。
【事業評価による事業の見直しのルール化について】
  • マニフェストで、「費用対効果の低下した事業を改めて見直すルールを再構築する」と言われてますが、具体的な判断基準をどのように構築され、ルール化されるのか、市長の見解を伺います。
【現行の各種システムとの整合性について】
  • 「予算・決算マネジメントリサイクル」を導入した場合、現行の財務会計システムを再構築する必要があると思いますが、その概ねの費用と合わせて、その導入の可能性について、市長の忌憚のない所見を聞かせて下さい。
【決算審査における監査委員および議会の指摘事項に関する予算への反映方法について】
    吉田市長
  • 次年度予算にどのように反映されたのかという経過説明を含め、政策決定のプロセスをこれまで以上に明らかにし、議会に説明して頂きたいと考えますが、市長の所見を聞かせて下さい。

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