TOPページ活動報告>09.12.04 平成21年度第4回横須賀市議会定例会を行ないました。
 平成21年度第4回横須賀市議会定例会本会議で一般質問を行ないました。土田議員 (12月4日) 
 私は、本市にとって海に囲まれ気候も温暖な自然環境と整備された都市機能が共存しており、歴史的にも時代の先取性があるところが「ヨコスカの魅力」また、「ヨコスカらしさ」であると思います。この自然環境は横須賀の貴重な資源として更に整備しながら未来永劫に渡り守り育てなければいけないと思います。それと同時に市民の生活を支える為には産業の活性化も非常に重要なことであります。この2つの重要な問題を解決していく方向とは何か、その具体的施策を明確に示すことが今、一番求められているのではないかと思います。そうした角度から何点かお尋ねいたします。


 自然環境保護と産業の活性化について
  1. 環境と産業の両立できる地球温暖化対策実行計画について
  2. 電気自動車の普及促進についての市長の考え方について
  3. 電気自動車のインフラ整備の推進について
  4. 公用車、法人への電気自動車の積極的導入の推進について
  5. 電気自動車の購入と充電設備の設置の助成制度の創設について
  6. 「環境と産業が共存できる」本市としての特徴として「電気自動車の普及促進」について
 市長のマニフェストの「安心できる医療の確保」に関して
 1.市民病院の指定管理者への移行について
  • 指定管理者への移行に関する市長の考え方について
  • 診療科の維持と医師の確保について
  • 小児科と呼吸器内科の逆紹介について
  • 風評被害について
  • 看護師不足について
  • 医療の質の確保について
 2.救急医療センターについて
  • 救急医療の必須条件について
  • 医療体制のレベルアップについて
 新型インフルエンザ対策とヒブワクチンについて
  1. 本市における一連のインフルエンザによる感染者数の累計と学校等の措置状況について
  2. インフルエンザ警報のその後の推移と重症例の有無について
  3. 新型インフルエンザワクチンの副作用問題による本市の今後の接種スケジュールへの影響について
  4. 緊急対策としての集団接種の必要性について
  5. ヒブワクチン接種への公費助成について
  6. ヒブワクチン接種の有効性についての意識啓発と普及促進について
  7. ヒブワクチンの定期接種化と助成制度の拡充を国や県に対して求めることについて
  8. VPD(ワクチンで防げる病気)に対する対策の必要性について
 2問目に移ります。
 まず救急医療センター改築について非常に残念ですが市長の考えに変わりがないとの答弁をいただきました。
 この問題は何より医師会の理解が重要であると思います。
 ここに「横須賀市医師会報の11月号」があります。この中で、「第152回 臨時総会」に於いて報告事項として救急医療センターの関係事項の記事が載っております。
 その内容より市長に5点に渡り質問させていただきます。
 診療時間について
 『診療時間延長の理由として、マニフェストの中に「センターの診療は夜の0時で終了してしまうため、それ以降に病気になると朝の診療が始まるまでの間、苦しむことになります。」と書いてあります。
 ここで改めて説明するまでもなく、センターが閉じた後は各科の輪番病院があります。小児科においては、うわまち病院と市民病院が24時間体制で診療に当たっており、決して市民が朝まで苦しんで待つことはありません。』
と、述べてられております。これは市長の認識不足ではないかと思いますが。この点について市長のご所見をお聞かせください。
 市長の救急医療センター2階を利用することについて
 『2階が空いているからエレベーターを設置し、改築して2階も利用すればよいという安易な発想であります。一般外来が複数階に分かれている施設はめずらしくありませんが、救急外来が1階と2階に分かれている施設は県内を探してもどこにもありません。看護師が自分の担当する科だけでなく、観察室の様子を把握しながら手の足りない科を臨機応変にサポートするためにはワンフロアーでなければなりません。もし、その全ての箇所に看護師を配置するとなると、今でも苦労している看護師の確保が到底できません。』
と、述べられています。これは実際に運営される医師の指摘です。この点についても市長のご所見をお聞かせください。
 市長の箱モノ論に対して
 『問題にすべき箱モノとは、中身が箱に比べお粗末であったり、建設およびそれを維持するために莫大な費用がかかる場合です。補助金を受けず、医師会が管理運営しているセンターは、そのどれにも当てはまりません。』
と、述べられています。この点についても市長のご所見をお聞かせください。
 移転費用について
 『前市長は原子力空母の母港化を容認する態度を示しました。その母港化の代償として横須賀市が年間6〜7億円を10年間に渡って受け取る再編交付金、その使い道として前市長は、市民の安心、安全のためということで、真っ先にセンターの建替えに当てると公約して下さいました。その再編交付金の1年分でセンターを建てることができます。現在の市長も「命を大切にする町、横須賀の実現」をスローガンに掲げられておられます。粘り強く交渉を重ね、市長にもご理解いただき、センターの建替えを是非実現させたいと思っております。』
と、述べられています。この点についても市長のご所見をお聞かせください。
 移転場所について

 『このままではセンター予定地に他の施設が移転する可能性があると伺っております。主要な駅から徒歩圏内で、あれ程まとまった土地となると、将来そう出て来るものではありません。また、予定地はセンターからの転送先である共済病院とうわまち病院に近いという大きなメリットもあります。美術館建設には多くの市民も反対しました。しかし、センターの建替え移転に反対している市民がどれだけいるのでしょうか。』
と、述べられています。この事が事実であるならば早急な決断が必要であると思います。この点についても市長のご所見をお聞かせください。


 以上、医師会の意見を挙げさせていただきました。
 ぜひ、「いのちを大切にする横須賀へ」と謳っておられる、市長のことですので、将来にわたって救急患者の受け入れる場所として市民、医師会等の皆さんの合意がえられる移転建て替えにチェンジして頂きたいと念願し質問を終わらせて頂きます。

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