TOPページ活動報告>10.03.26 52年ぶりに減額修正した 平成22年度予算案を可決!
 52年ぶりに減額修正した平成22年度予算案を可決!        (2010年3月26日)
 市長は、自身のマニフェスト関連の予算を提示してきたが、公明党市議団は市民目線で以下の4事業に反対し、減額修正させました。
 1.顔写真付き名札の導入 6万円!
 現在職員が職務中に身につけている名札が、その用途として十分果たしているにもかかわらず、さらに個人の写真を貼り付けることに、合理的な有効性を認められず、逆に「なりすまし」などに悪用される恐れがある
 2.財政基本計画の全戸配布 846万3千円
 市民一人当たりの借金と行政サービスの比較、将来の財政のあり方を全戸配布して市民全員に解説するという内容であるが、財政基本計画の解説ならば多くの市民に読まれている「広報よこすか」において特集記事を組むなど別の手法を考察すべきである。
 3.「借金時計」のホームページ作成経費 21万7千円
 実際の増減を表示するわけではないので、その増減をリアルタイムに表示することで、市民に何を伝えたいのかが分らず、闇雲に市民に不安を与える政策である。
 4.公用車の白黒ツートンカラー塗装経費 369万5千円
 警察車両と同様の配色にすることで犯罪抑止効果があるとのことだが、警察車両と混同された場合の職員の危機管理対応が考慮されていないなど、導入に際する慎重さに欠けており、公用車によるパトロールは、青色回転灯で充分な効果が考えられる。 との理由で4事業費計1,263万5千円を減額。
老朽化が著しい三春町の救急医療センター

 また、市長は、本会議場で救急医療センターの改修には、6億4千万円、一方で移転建て替えにかかる費用は8億5千万円との試算を明らかにしました。その上で、救急医療センターは、改修をしても耐用年数は30年(すでに30年経過しているため)。移転建て替えた場合の耐用年数は60年であり、それぞれの費用を年額に換算すると、改修して使用すると、年間2,100万円。移転建て替えた場合は、年額1,400万円となり、移転建て替えを行ったほうが費用対効果の面から有利なことが明らかになりました。

 よって当初全く予算が計上されていなかった救急医療センターの課題解決を早期に図るための準備経費5万円を増額させ、その差額1,258万5千円を財政調整基金に繰り入れることに議決致しました。
 今後も市民目線で市政をチェック!
 公明党横須賀市議団は、市長のマニフェストが、全ての項目にわたり市民に理解を得たわけではないものと考えています。このマニフェスト至上主義の政治姿勢に対して、市民目線をもって是々非々で対峙し、市民の皆様のご期待にこたえられるよう、全力で戦ってまいります。


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