TOPページ活動報告>12.10.09 脱線事故再発防止と安全対策の強化を求める要望書を羽田雄一郎国土交通大臣に提出。
 脱線事故再発防止と安全対策の強化を求める要望書を羽田雄一郎国土交通大臣に提出。(10月9日)

 平成24年10月9日、先の京急本線事故に対し公明党神奈川県本部副代表古屋範子ならびに公明党横須賀総支部連合(会長板橋衛)は連名で「脱線事故の再発防止と安全対策の強化を求める要望書」を羽田雄一郎国土交通大臣に提出した。


 去る9月の25日未明、横須賀市追浜町の京急本線、京急追浜駅〜京急田浦駅間の線路脇斜面が高さ15メートル、幅10メートルにわたって崩れ、走行中の特急電車が崩落した土砂に乗り上げ先頭車両3両が脱線、乗員32名が重軽傷を負う事故が発生した。15年前にも今回の現場付近で同様の脱線事故が起き19人が重軽傷を負った。京浜急行は三浦半島地域と首都圏を結ぶ大動脈であり、通勤・通学はもとより生活の足として多くの市民に欠かせない公共交通機関である。今回の事故は国の安全基準に則った対策が講じられていたとは言え想定外の集中豪雨により67万人を超える市民の生活に影響が及んだと言われている。
 こうしたことから早速、10月9日、公明党横須賀市議団は団長岩沢章夫、土田弘之宣が代表として古屋範子衆議院議員と共に国交省に出向き伴野豊国土交通大臣ならびに瀧口啓二鉄道局長に面会し、再発防止と安全対策の強化を図るため下記の対策を強く要望した。

  • 京浜急行電鉄全沿線の斜面地の総点検と危険個所については万全な防護対策早期に実施するよう要望すること。
  • 万一崩落事故が発生した場合の脱線事故を防止するため、降雨時における運転規制についての見直しや、崩落土砂防止センサーの設置など、必要な対策を講じるよう検討すること。
  • 国内で頻発する大雨やゲリラ豪雨等の自然災害に対する鉄道被害の軽減のための対策検討に着手すること。特に鉄道各社の統一したマニュアル対策等について、早急に検討すること。

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