「バックナンバー」

Vol.224 2018/06/11

新生児聴覚検査の公費助成を検討

6月市議会定例会議が始まり、市議会本会議で一般質問が行われました。
公明党は質問のテーマのひとつに「新生児聴覚スクリーニング検査」を取り上げました。
新生児は、生後5ヶ月から12ヶ月で聴覚伝達経路が成長すると言われています。
しかし、聴覚障害により十分な音刺激を受けることができない場合、神経の発達に重大な支障が出る事があるそうです。
難聴を早期発見し、適切な療育を行う事で正確に言葉を習得できる可能性が高まると言われており、新生児に対する同検査の重要性を指摘しました。
厚生労働省も、市町村に対し積極的に取り組むよう通達しています。

上地市長は、その重要性を認識の上「全新生児に受診してもらい、早期発見と早期治療を進める」と答弁しました。
市はこんにちは赤ちゃん訪問などで受診勧奨を行い、受診率90%を維持していますが、高止まりの状態が数年間続いています。
その原因として、同検査が保険適用外で全額自己負担しなければならず、受診率の向上につながらないのではないかと指摘し、市側もその可能性を認めました。
そこで、助成制度を導入している他都市の事例を紹介し、同検査の受診率向上と、早期発見、早期治療のために財政的支援を行う事を提案。
市長は公費負担も含め検討すると答弁しました。

小さな命を守るため、公明党はこれからも皆様のために戦い続けます。(関)


Vol.223 2018/06/05

音楽とまちづくり

音楽活動もしていた上地市長は、横須賀復活の起爆剤として音楽の持つ力をまちづくりに積極的に活かしていこうと取り組んでいる。
確かに歌は地域コミュニティの活性化に一役買っている。
追浜地域では、4年前にAKBの「恋するフォーチュンクッキー」の歌に合わせた住民参加のプロモーションビデオを作成し反響を呼んだ。
その後、著作権の関係で映像の使用ができなくなったことから「おっぱまの歌 きらきらおっぱま」を追浜銀座通り商店会で制作し、駅前に設置されたデジタル・サイネージ(電子看板)で毎日放送している。
また観光協会の各種イベントでも作詞・作曲された歌手の方が参加し歌われ続けてきた。
今月、この「おっぱまの歌」に高齢者の方でも踊ることのできるダンスの振り付けをしたら、地域コミュニティの活性化に活かせるのではないかとのご相談を頂いた。
早速、歌に合わせたダンスビデオをYouTubeに公開されているおっぱまチャンネルに登録できないか、おっぱまチャンネル運営事務局にご相談させて頂いた。

これをきっかけに地域で「おっぱま・ダンス」が広がり、よさこい祭りのような「おっぱまの歌」に合わせた様々なグループが思い思いのダンスを繰り広げられれば、地域に根付いた歌がまちの活気を復活させる力になれると期待が膨らんでいる。
しっかりと応援していきたいと思う。(石)


Vol.222 2018/05/28

子育て政策の充実

上地市長の「誰も一人にさせない」という公明党の人間主義と共鳴する理念のもと、公明党市議団の長年の要望が実現し、本市の子育て政策が充実して参りました。

一つは、小児医療費助成です。
今年4月より通院も入院も一気に中学3年生まで拡充され、所得制限も撤廃されました。
公明党市議団の先輩議員が昭和52年より予算要望をスタートし、議会質問を通して粘り強く拡充を訴えてきた大きな成果であります。

二つ目には、中学校完全給食の実施です。
昨年度、中学校給食検討特別委員会の中で議論され、いよいよ平成33年夏休み明けから横須賀市内全中学校で完全給食が実施されることが決定しました。
前市長は、中学校給食弁当にこだわって長期間検討されましたが、結局弁当事業者が当日注文に対応できない、アレルギー対応できないなど、これまでのスクールランチを超えるものではなく、仮に実施されていたとしても喫食率は、非常に少ない状態になっていたと思われます。
公明党市議団の先輩議員が昭和58年より要望していた中学校完全給食実施までいよいよあと3年となりました。
より良いものになるようしっかりとチェックして参ります。

現在、本市は少子高齢化、人口減少など多くの課題を抱えておりますが、将来を担う子育て世代の満足度を上げる事が重要と考えております。
今後も放課後子ども教室の全校実施、病児病後児保育の充実、産後ケアの充実など公明党市議団として更なる政策提案を実施して参ります。(土)


Vol.221 2018/05/21

ボランティアは人の為ならず

児童養護施設のボランティアに関わってきて早いもので、もう13年。
きっかけは「児童虐待の現状」について園長先生にご講演いただいたことからだった。
実の親がいながら様々な事情で親元で暮らせない子どもたち。
そんなことを考えているといてもたってもられず、自分たちにできることはないだろうかとお手伝いを申し出たことから始まった。
園長先生からは、「ボランティアをやるなら、細く長くやっていただきたい」とアドバイスをいただき、一つの楔となった。
無理をせず、主婦である自分たちでもできるよう、子どもたちの部屋の清掃、片付け、縫い物などを主にやらせていただいた。
いわゆる生活支援ボランティアである。

先日、久し振りにボランティアさんが集まり、研修会とともに意見交換を行なった。
「歳を取っても、できるならいつまでもやっていきたい」「子どもたちの顔を見るのがたのしみ」「お掃除をした後はスッキリして気持ちがいい」など、前向きな声が多かった。
楽しくできたことが13年も継続できた要因かもしれないと思った。
まさに、ボランティアは人の為ならず。
人のためにしているようで、返って自分が元気をもらっている感のボランティア。

これからも、できることなら細く長く続けていきたい。(鈴)


Vol.220 2018/05/14

京急横須賀中央駅前のエスカレーターに音声案内を設置!

京急横須賀中央駅前のYデッキへ繋がるエスカレーターに、このほど音声案内が設置され、目の不自由な方々から喜びの声が寄せられている。
これは、平成26年の夏に開催した市視覚障害者協会(阿部忠夫会長)と、公明党横須賀市議団(鈴木真智子団長)との政策要望懇談会の折、協会からの設置要望を受け、党市議団が予算要望などを通じて、市側に改善を要請。
併せて、このエスカレータが神奈川県の管理であることから、亀井県会議員とも連携しながら市と県へ粘り強く働き掛けて実現した、まさに公明党のネットワーク力の成果と言える。
念願の音声案内の設置を受け、早速エスカレーターを利用した市視覚障害者協会のメンバーは、「バスなどで駅前まで来ても、エスカレーターまでの経路が分かりにくく、自分がどこにいるのか分からなくなり、立ち往生してしまうこともしばしばあったが、これで迷うことなくスムーズにエスカレーターを利用できる」と喜びを語った。

「障害者や高齢者に優しいまちは、すべての人に優しいまち」との認識のもと、公明党はいつでも、どこでも「小さな声」をしっかりと受け止めながら、これからも「人に優しいまちづくり」に全力投球してまいります。(板)


Vol.219 2018/05/10

本日よりウインドサーフィンW杯が開幕!

昨年に引き続き、今年も津久井浜海岸で「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀大会」が本日から15日までの6日間に渡り開催されます。
今年は世界のトッププロによる迫力あるレースの観戦を提供するだけでなく、ウインドサーフィンの魅力に触れ、風待ちでレースが行われない時にも楽しめるようなイベントが満載です。
一方で、前回の大会において、競技ごとのルールを来場者に周知できないことや、レース状況が沖合のため浜辺から見ている来場者にわかりにくいという課題がありました。
今大会からICT技術を強化し、ウインドサーフィン観戦アプリを提供し、競技ごとのルールガイド表示やレース情報をリアルタイムに3Dで表示するバーチャル観戦機能を配信し、来場者に競技をより見やすくわかりやすくお楽しみいただけるようになりました。

私たち市議団もそうしたICT技術の導入を訴えており、一歩前進したものとなりました。
大会期間終盤には国県市の公明党メンバーで現地状況などを調査し、大会の更なる充実を目指し応援してまいります。(二)


Vol.218 2018/05/01

市内コンビニにおける公金収納が遂に実現!

去る3月議会におきまして、平成30年度予算で、市内コンビニエンスストアにおける公金収納の体制整備が計上され、本市におけるコンビニ公金収納が遂に実現することとなりました。
導入までのスケジュールとしては、平成30年度に税システムの改修、平成31年度に国民健康保険システムの改修などが行われ、平成32年4月に収納開始の予定となっております。
取り扱われる公金は、市県民税、固定資産税、都市計画税、軽自動車税、国民健康保険料の5種類、市民の皆さまが支払う手数料は無料、利用時間は24時間365日、市内約150店舗のコンビニにおける収納となっております。

これは、公明党横須賀市議団が平成10年の議会における代表質問で取り上げて以来、長年にわたり訴え続けた主張が実現したものです。
今後も、市民の皆さまへ提供する行政サービスのさらなる向上による「住みやすい街づくり」を目指して働いてまいります。(本)


Vol.217 2018/04/24

夫婦橋交差点を歩車分離式に!

昨年9月、久里浜交番前の夫婦橋交差点で当時小学1年生の男の子が青信号を横断中に左折してきた乗用車にはねられて亡くなるという大変痛ましい事故が発生しました。
お母様の目の前で起こった事故でした。
車を運転していた方は消防局職員で、自ら心肺蘇生を試みましたが、お子さんは亡くなってしまいました。
ご家族の心中を察すると心が痛みます。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

数日が経った頃、亡くなったお子さんが通っていた小学校のPTA会長から、この交差点を歩車分離式の交差点に改良してほしいという要望を頂きました。
久里浜連合町内会や久里浜商店会からも同様の要望書が浦賀署にあげられました。
私どもも、早速亀井県会議員と連携。
神奈川県警に強く要望していただきました。
県警は、交通量調査を行うとともに、歩車分離式にした場合の渋滞予測などを考慮した結果、平成30年度においてこの交差点を歩車分離式にすることを決定しました。

交通事故は、被害者だけでなく加害者や周りの方々をも不幸にしてしまいます。
交通事故から尊い命を守ることは我々公明党議員の責務であると考えます。
これからも皆様の“小さな声”をしっかり受け止め期待にお応えしてまいります。(関)


Vol.216 2018/04/16

朝の駅頭、街頭活動を展開中

新年度が始まり、進学や就職などで新らたな環境の中、奮闘される方も多いと思います。
4月は元旦とは違った社会のスタートのリズムが始まり慌ただしい時期となりますが、何事にも勇んで挑戦するチャンスと捉え、公明党市議団も心機一転でスタート・ダッシュして参ります。
本日から朝の駅頭、街頭活動を開始しました。
新年度の予算に反映された市議団の実績を記載したニュースを配りながら、しっかりと党勢拡大に取り組んで参ります。
また、議会においても新らたな議会運営体制が5月よりスタートします。

市議団は一致団結し、合意形成の要として議論をリードしながら実績を積み重ね、支持者の皆様の期待に応えて参ります。(石)


Vol.215 2018/04/09

100万人訪問・調査運動

公明党は現在、全議員が地域の現場を歩き、「子育て」「介護」「中小企業」「防災・減災」の四つをテーマにアンケートを行う「100万人訪問・調査」運動を進めています。

先日、「中小企業」のアンケートを通して様々なお声を聴かせて頂きました。その中で、2つの悩みを伺うことができました。
1つは、「事業承継」
市内経済が中々上向かず経営が厳しい中、苦労して進学させ大手企業で修行させている息子さんに先の経営が不透明な状況で会社を譲ることが本当にいいのか、悩んでいるとのこと。
2つ目には、「税制」
一生懸命に努力して新しい事業に挑戦し収益を上げたが、その分税金で持っていかれてしまい収入面のメリットがあまりなく頑張った事が報われなかったとのこと。
その為、周囲の経営者からは、「なぜそんなに頑張るの?」「ほどほどにやっていけばいいんだよ」と言われているそうです。

今回、「100万人訪問・調査」を進める中で、市内企業の閉塞感の原因一端を知ることができました。
今後も地域の様々な場所に出向き、訪問調査運動を積極的に進め、現場の課題を吸い上げてまいります。 (土)


Vol.214 2018/04/03

「はつらつシニアパス」見直しに議会が付帯決議案を可決!

「はつらつシニアパス」とは、京急バスと横須賀市が協力して、65歳以上の市民を対象に、市内のバス路線を乗り放題で利用できるお得なパスです。

この度平成30年度一般会計予算案において対象年齢を70歳以上に引き上げ、自己負担を増額する見直しが提案されました。
その理由として、65歳から69歳までのうち、約半数が通勤や仕事のために利用しており、高齢者の外出支援という本来の目的に合致しないためとのこと。
しかしながら、約半数の該当者は、本来の目的に合致した利用を行っていると思われます。
そうした方々が、一定額の負担のみで外出できる手段を失うことの影響を懸念するものであり、特に鉄道公共交通機関のない西地域の住民にとっては、大きな負担となります。

このため、公明党は市長に対し、3月27日本会議において事業本来の目的である高齢者の外出支援を損ねることがないよう、激変緩和措置を検討するよう付帯決議案を提案し、可決成立させることができました。今後の行政の対応に期待するものです。(鈴)


Vol.213 2018/03/27

遂に動き出した!国道357号線の延伸が横須賀を変える

国道357号は千葉市から横須賀市に至る東京湾岸を結ぶ一般国道で、八景島までの区間は既に整備済みですが、昭和63年に新たに都市計画決定された夏島町までの区間は未だに事業化されていません。

横須賀市を含めた三浦半島エリアには、現在主要幹線道路が2本しかなく、国道16号線の慢性的な渋滞、築50年を超えた多くのトンネルの老朽化対策、さらに横浜横須賀道路も一部が三浦半島活断層群上にあり、いずれも災害時の緊急輸送道路としての脆弱性という課題を抱えており、新たな幹線道路網の整備が喫緊の課題となっています。
国道357号の整備促進は横須賀市の長年の悲願であり、まちづくりの骨格を形成する大変に重要なライフラインです。

この問題を解決するため、昨年の9月25日、上地市長、古屋・小泉両代議士、市議会からは議長と公明党の鈴木真智子団長が、秋元国土交通副大臣に直接要望を行いました。 秋元副大臣からは、八景島―夏島町間の早期着工と、夏島町以南のルートを検討するため、国・県・市の関係機関で構成する「ネットワーク検討会」を年内に立ち上げるとの、大変に前向きな回答を頂きました。

まずは今年度、夏島交差点の改良工事を実施するとともに、今後は夏島以南の南下延伸ルートを検討していきます。
折しも、横浜DeNAベイスターズの総合練習場が整備される中、横須賀の北の玄関口へのアクセスが格段に向上することで、観光や物流面での地域経済への波及効果が大いに期待されます。
まさに国道357号線の延伸は、横須賀復活への第1歩。
今後の展開に、どうぞご期待ください!(板)


Vol.212 2018/03/19

新体制初年度に向けて

来月より上地市政になっての初年度を迎えるにあたり、現在、各常任委員会における新年度予算の審議中です。
「誰も一人にさせないまち」を目指し市長に就任してから8か月。
その間、上地市長らしく既成概念にとらわれない事業立案とスピード感をもった事業実施より、多くの新しい施策も提案されました。
横須賀市議団としても30数年来の悲願であった中学校3年生までの小児医療費無償化の拡充も来月より実施されます。
また、中学校給食の完全実施も大詰めの議論を終え、早期実現に向けた方向性も確かなものになりました。
少子高齢化の最前線にある横須賀市。
今回審議した、平成30年度予算は対処療法型の市政運営から脱却し、将来に目を向けた積極投資を行うことを目的に編成されました。
このような子育て世代に向けた投資は、住みやすいまち・子育てしやすいまちに変えていき、盤石な自治体運営を築いていきます。
それはすなわち未来に渡り持続可能な横須賀を目指していくことになります。
先の代表質問で取り上げた国連のSDG's(持続可能な開発目標)の目的は「誰一人取り残さない」ことであり、市長の目指す「誰も一人にさせないまち」に合致しています。

私たち市議団も一人を大切にし、多くの結果をもって応えていきたいと思います。(二)


Vol.211 2018/03/12

R&D(研究開発)フォーラムを視察しました

去る2月23日に、通信に関する最先端の研究開発技術を視察するために東京都三鷹市で開催されたR&D(研究開発)フォーラムに出席致しました。
会場では、臨場感あふれる競技映像空間を実現する横須賀(YRP)発の技術「Kirari!」を活用したフィギュアスケートや創作ダンスの視聴、高齢者や障がい者へのバリアフリー情報の提供を可能とする高齢者・障がい者ナビゲーションツール、IoT(インターネット技術を駆使したモノ)ソリューションの提案及びヒトとの自由な会話を実現したAIロボットなどの紹介がありました。
この中で、特に横須賀発の技術「Kirari!」については完成度が高く、2020年オリンピック・パラリンピックでの活用が大いに期待できました。

今後、公明党横須賀市議団は、本市における施策実現にこれらの研究開発技術の活用を検討し、市民の皆さまにとって住みよい街づくりを目指してまいります。(本)


Vol.210 2018/03/05

世界に誇る港湾空港技術研究所

先日、県本部代表の上田勇前衆議院議員、亀井貴嗣県会議員らと共に市議団代表が横須賀市長瀬にある港湾空港技術研究所を視察させていただきました。
高さ2.5mの津波を再現し防波堤の機能実験を行う大規模波動地盤総合水路や、港湾施設の液状化特性の解明と耐免震化における新技術の開発を行う三次元水中振動台、空港の滑走路路面の耐久試験を行う航空機荷重載荷装置など、世界的にも大変貴重な実験装置や施設を拝見させていただきました。
前身の運輸省港湾技術研究所の開設(昭和37年)以来、55年にわたり研究を続けている同施設が横須賀市にあることはあまり知られていませんが、世界的にも高く評価される研究成果をあげ、国内外からの視察も多い施設が本市にあることを大変に誇りに思います。
横須賀市は三方を海に囲まれ、港湾施設も多く存在しています。昨年の台風21号のおける沿岸部の被害は記憶に新しいと思いますが、港湾における災害対策は本市にとっても大変重要です。

3.11東日本大震災から間もなく7年が経とうとしている中、首都直下地震の発生確率が見直され、インフラの長寿命化や防災対策のための技術の研究・開発はとても重要です。
公明党は国県市の連携で市民の安全安心のため全力で戦ってまいります。(関)


Vol.209 2018/02/26

代表質問の論戦に挑む

現在、3月定例議会が開会中です。
今週は各会派による代表質問が行われ、公明党市議団は土田議員が会派を代表して明日27日火曜日の10時から質問に立ちます。
上地市長の施政方針並びに初の予算編成に対する質疑を通して、市長が掲げる横須賀復活のための施策の是非が問われます。
上地市長とは、大局的な視点で公明党の根本的な考え方である「大衆とともに」の立党精神に基づく教育や福祉施策で、その理念を共有するところですが、二元代表制のもとで、是々非々で議論をし、市民生活の向上を第一義に据えながら代表質問に臨んで参ります。
特に今回は、世界的な視点で各国が取組み、政府も積極的に各自治体に推進を促しています。
「持続可能な開発目標」であるSDGs(エスディージーズ)の理念、すなわち「誰も取り残さない」社会の構築に向けた新たな考え方を市の政策・施策の根本に据える提案を行います。

市長が掲げる「誰も一人にしない」まちづくりの考え方とも一致するところであり、公明党の政策の柱である人間主義を市政全般にわたり具現化するものとなるため、しっかりと代表質問で訴え勝ち取って参ります。(石)


Vol.208 2018/02/19

「子ども用車いす」にご理解を

昨年、市民相談を通して「てんかん」の持病を持ったお子さんの悩みをお聞きしました。
それは、利用している「子ども用車いす」の理解が進んでいないとの事でした。
「子ども用車いす」は、一見ベビーカーの様に見えるために「車いす」と同じ様な対応が受けられないのです。
歩けない子どもや発作の後の昏睡をしている子どもなど「子ども用車いすがなければ移動できない」、「命の危険がある」ために使用しています。
そのような事情を理解されないことから、外出に様々な障害を抱えています。
「子ども用車いす知って 母親らが取り組み」(youtube内の一般社団法人 共同通信社の当該動画に移動します)

そのような中で、「子ども用車いす」で、気兼ねなく公共交通機関を利用できるよう、広報や啓発を進めてきました。
その中で、横須賀市のホームページに「子ども用車いす」のコーナー 「知ってください。子ども用車いすのこと。」ができました。
(横須賀市のホームページに移動します)

2月27日の代表質問にも取り上げ、広報よこすかへの掲載、公共交通機関への働きかけ、学校教育の中で子供たちへ理解を進めるなど更なる啓発を上地市長に提案致します。
今後も、公明党の議員らしく小さな声も大切に、現場第一主義で誠心誠意取り組んで参ります。(土)


Vol.207 2018/02/14

放課後こども教室の試行実施から

先日、公明党市議団で荻野小学校に開設された放課後こども教室を訪問しました。
放課後こども教室とは、保護者の仕事の有無に関係なく希望すれば誰でも入れる、全児童を対象とした放課後の子供の居場所のことで、保護者の負担はありません。
荻野小では現在1、2年生の約6割の生徒33人が登録。教室は週3日、冬場は14時から16時30分まで。
退職されたベテラン先生4人が交代で担当してくださり、子供たちに寄り添いながら、その日の宿題をやることから始まり、その後は工作やお絵かき、音楽の時間や英語活動など楽しく時間を過ごすというもの。
学校にありながら、学校とは違った異学年や地域の方との交流があり、子供たちは楽しそうに参加していました。
私たちが注目したのは、宿題をやらないと次のお楽しみの活動タイムには行けないルールになっており、子供たちが宿題を必ずやる習慣が身につくということです。
低学年から家庭学習の習慣が身につく、この取り組みの今後に期待したい。

全ての子どもたちに安心安全な放課後の居場所と家庭学習の習慣づくりを目指して、今後、市内の全小学校に開設できるよう、公明党としてもしっかり推進していきたい。(鈴)


Vol.206 2018/02/05

自転車事故を防止するため、「自転車ナビマーク」の設置促進を!

身近で便利な自転車は、手軽な移動手段として、私たちの暮らしには欠かせない存在だ。
最近では年々増え続ける観光客の足として、横須賀市でもレンタサイクル事業積極的に取り組んでおり、そのニーズは益々高まっている。
その一方で、自転車と自動車、自転車と歩行者の接触事故や、狭い交差点での出会い頭の事故も年々増加しており、安全対策も喫緊の課題となっている。

国は、平成27年の道路交通法の改正に伴い、自転車は原則、車道の左端を走行することとし、歩道空間での歩行者と自転車との交錯による接触や事故を防止することが可能となった。
その一方で、車道上での自転車と自動車の住み分けをどう確保するかが、新たな課題となっている。
最近、その対策として注目されているのが、「自転車ナビマーク」の存在だ。
車道の左端に自転車の走行すべき場所と方向を路面表示することで、車道上での自転車の安全な通行を確保することが設置の最大の目的だ。
「自転車ナビマーク」は、都内や先進自治体では既に設置が進んでおり、事業効果が高いことが報告されている。

横須賀市内には現在のところ、「自転車ナビマーク」は設置されていない。
事故を防止し、歩行者も自動車も、安全で、快適な走行空間を確保するためにも、「自転車ナビマーク」の設置促進に全力投球してまいりたい。(板)


Vol.205 2018/01/22

新春の集い

「頼りになるのは公明党、皆さんそう思っていますよ。」
先日行われた横須賀総支部主催の新春の集いで頂いた暖かくも嬉しいお言葉です。

国・県・市の議員が揃い、公明党のネットワーク力を印象付ける賀詞交歓会も今年で11年目を迎えました。
今回は昨年の市長選で皆様からご支援頂いた上地市長もお迎えすることができ、「公明党市議団によって小児医療費拡充の決定打を頂いた、今後の活躍を願っている」との力強いエールも頂きました。
また、経済界からは初めて商工会議所平松会頭にもご参加頂き、「地域に根ざしている公明党だからこそ信頼できる」と賞賛頂きました。
多くのご来賓や皆様のお力によって大盛会のうちに終わり、昨年と比べても多くの方にお越し頂きました。

これもひとえに、日頃からご支援いただいている皆様をはじめ、地道な対話や市民相談等の積み重ねの結果だと改めて感謝申し上げます。
この素晴らしいスタートを契機に、今年も各地域で議員力を高め、「頼りになるのは公明党しかいない!」と言っていただけるよう、頑張ってまいります。(二)


Vol.204 2018/01/22

活用すべき横須賀発の最先端技術

本市には、電波・情報通信技術を中心としたICT最先端技術の研究開発拠点として横須賀リサーチパーク(略称:YRP)が存在します。
現在、この地には、国際的な電波・情報通信技術の発展を目指す公的研究機関や、国内外の企業の研究所および大学の研究室が多数集積し、基礎から最先端に至る幅広い分野の研究開発活動が行われています。
現在に至るまで本市において、このYRPで研究された音声同時翻訳技術を活用し、聴覚障害のある方のコミュニケーションを支援するシステム通称「こえみる」を開発し市立ろう学校において実証実験を実施したり、同様の技術を活用した翻訳アプリケーションで外国人客とのコミュニケーションツールの実証実験を市内商店街で行いました。

今後、公明党横須賀市議団は、YRPで研究開発された双方向コミュニケーション映像配信技術、GPS位置情報技術、バーチャルリアリティ技術などの横須賀発の最先端技術を市が主催するイベントや行事などで積極的に活用し、都市イメージのアップやYRPへの企業誘致の促進などによる本市の地域活性化を目指すことを主張してまいります。(本)


Vol.203 2018/01/15

震災時避難所運営訓練

先日、今年初めての震災時避難所運営訓練に参加しました。
文字通り避難所の運営を行うための訓練ですが、一般的な防災訓練とは少し違います。
本市では、市立小・中学校71校を震災時避難所に指定し、避難所運営マニュアルを整備していますが、大規模災害が発生した場合、消防や警察などの公的機関は人命救助に取り組むため、避難所の運営まで手が回らない可能性があります。その場合、避難所の運営は
「避難者」が中心になって行わなくてはなりません。
避難所では、避難所の安全確認から、防災備品の準備、避難者の受け入れなど様々な役務を分担するための組織を立ち上げなければならず、日頃から本番に備えた避難所の運営訓練を行って体制を整えておく必要があります。
訓練に参加した方々は、避難所運営の難しさを実感し、いざと言う時のために真剣に取り組まれていました。

私たち公明党議員は、避難所運営の課題や、避難者のために何ができるのかなど問題を浮き彫りにし、災害時に備えた避難所のあり方を研究しています。(関)


Vol.202 2018/01/09

公明らしさ磨く一年がスタート

公明党市議団は、今年も勢いよく5日の早朝から駅頭でスタートをきりました。

本市にあっても、昨年、皆様のご支援を頂き公明党が応援した上地市長が誕生し、新たな市政がスタートし、今年は上地市長の初めての予算編成が行われます。
公約で訴えてきた政策がどのような形で予算化されるのか、是々非々でしっかりと議論しチェックしてまいります。

常に現場第一でアンテナを張り、小さな声を形にする基本を忘れずに、徹底した調査で議論をリードしゆく実力を磨きながら、山口代表が新春街頭で訴えているとおり、明年の統一地方選と参院選を見据え、皆様の期待と希望を担える党へ、政党としての足腰を自ら鍛え直す一年にしてまいります。

本年も宜しくお願い申し上げます。(石)


Vol.201 2017/12/25

上地市長に平成30年度予算要望書提出!

本年も公明党市議団として「平成30年度予算要望書」を上地横須賀市長へ提出致しました。
政務活動を通じた調査研究や、教育、福祉、経済、行政関連など22団体の皆様との政策懇談会、市民相談などから重点政策9分野と362項目にわたる要望を予算要望書として作成致しました。

重点政策9分野
1.人口減少社会に対応したまちづくり
2.地域経済の活性化
3.幼児教育・保育の段階的無償化
4.放課後児童対策の推進
5.教育負担の軽減
6.高齢者福祉の充実
7.障害者福祉の充実
8.医療費の適正化の推進
9.食品ロス削減の推進

今後も公明党市議団は、「大衆とともに」との立党精神のもと将来に希望のもてる横須賀を構築すべく、政務活動を通じた一層の政策提案力の向上に取り組んで参ります。
今年最後の市議団メールマガジンとなりました。
一年間ご愛読いただきありがとうございました。
明年もよろしくお願いいたします。(土)

 

〒238-8550 横須賀市小川町11 9F TEL:046-822-8453
Copyright(c)2018,yokosuka komeito. All Rights Reserved.