公明党横須賀市議会議員団

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公明党横須賀市議団 活動報告

駅頭にて下記内容のチラシを配布しております。その内容をご紹介いたします。(NO.5)(2010年2月2日)

新たなごみ処理施設の建設計画地の決定について!

本市と三浦市によるごみ処理広域化にあたり、本市が分担する「可燃ごみ処理施設」と「不燃ごみ等選別施設」の建設計画地が発表されました。
建設計画地については、平成18年から選定作業を進めてきましたが、この度、西地区にある長坂5丁目の「プラスチック類減容固化施設」の周辺を建設計画地とし「不燃ごみ等選別施設」については平成29年度から、「可燃ごみ処理施設」については平成31年度からの稼働を目指し、事業を進める計画です。

新たな施設整備の必要性について
所長から施設の利用状況の説明を受ける

横須賀市の唯一の焼却施設である南処理工場は、稼働後、26年が経過しており、施設の経年劣化が進み、毎年5〜7億円の老朽化対策を必要としています。そのため新しい、ごみ処理施設の早期建設が必要とされています。
一方不燃ごみは、現在、県外の処分場に埋め立てを委託しているため、将来に向けて安定的な処分を行うには、自前の最終処分場が必要です。こうした課題に、施設用地の確保難や財政上の理由などから単独での解決は困難なことから、三浦市と共同で「ごみの広域化」に取り組むことにしています

建設地決定のプロセスに地域住民が反発!

しかし、発表があまりにも唐突であったことや地元住民になんら相談がなかったことから、「事前の相談もなく突然、計画を示された」「処分場はすべてこの地域に建設するのか」と地元は反発を強めています。議会にも何の相談もなく「報告」で済ませており、「市民の皆さんの声をよく聞いて」と日頃から主張していた吉田市長の独断専行の姿勢は今後、議会で問われることになります。

説明不十分な「施設」計画

候補地の選定は、長坂、浦郷長(アイクルの隣)南処理場の隣接地などの3エリアで検討を進めてきました。今回決定した理由として「人家から離れていることや、収集車が効率的に運搬できることが挙げられています。しかし事業総額は296億円もかかることや、久里浜の工場が廃止されれば進入路として使われている1Km近い専用トンネルが無用の長物と化してしまうことや、長坂への車両進入路の問題など幾重にも議論が必要です。最適な住民合意に向け
2月25日から議会が始まります。

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